こんにちは、KUMA(クマ)です!
今回は補助金を活用した内窓設置に関する内容です!
内窓設置は窓の断熱性能を高めるために一番コスパが高い工事方法になります!
2023年の3月下旬より申請可能となった『先進的窓リノベ事業』の補助対象工事になるため、この機会にお得に窓のリフォームを是非ご検討ください!
内窓設置で断熱性能UP↑↑
内窓とは既存の窓サッシの内側(室内側)に新たに窓を設置する工事になります!
サッシ本体が2重になることから二重サッシとも呼ばれます!
内窓設置は断熱性能を高める窓のリフォームに関しては、一番コストパフォーマンスに優れた工事になります!
「窓からの冷気(熱気)をどうにかしたい」「でも予算がそこまでかけられない」という方に特に超オススメの方法です!!
『先進的窓リノベ事業』って何?
先進的窓リノベ事業とは、窓の断熱性能を高めるリフォームで省エネやCO2削減に貢献するリフォームに関して補助金を出しますよー!という国の補助事業です!
窓のリフォームは ①内窓設置 ②外窓交換 ③ガラス交換 の3種類で、基準となる性能以上の製品を使用して工事を行った場合にのみ補助金の対象となります!
詳しくは『先進的窓リノベ事業』を簡単にまとめている記事をご参照下さい!
施工事例(補助金で工事代金が40%以上お得に!)
一部の施工事例ですが、寝室と廊下の窓(計2ヶ所)に内窓設置工事を行わせていただき、製品代+工事費が274,000円(税込)に対して、120,000円の補助金を受けることが出来ました!
補助率は何と43%です!!
断熱性能も最新の戸建て住宅(ZEH住宅等)の基準を上回る窓サッシの性能になります!
お客様からも、「冬に窓からの冷気が入ってこなくなった」「冷暖房の効きが良くなった」等の多くの声をいただいています!
まとめ
窓のリフォームで断熱性能を高めるには『内窓設置』がコスパ最強になります!
2023年は窓のリフォームに関して補助率の高い補助金が受けれます!
補助金は予算に達し次第、打ち切となり早い者勝ちとなりますので、是非早めにご検討下さい^^
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